シオンのルーツ

  済州島の開祖・梁家のキムチが受け継がれた
「キムチのシオン」の味わい


「キムチのシオン」は、済州島で受け継がれてきた梁家の伝統に根ざしています。

800年前、大陸から済州島に渡来した3家(高、梁、夫)の内の一家が梁家で、その伝統や製法を受け継いでいるのが、「キムチのシオン」の味です。

済州島は海に囲まれた溶岩が残る火山島で北緯約33度、日本では、九州南部とほぼ同じです。

気候は温暖湿潤で、四季がはっきりしていて、日本と同じように春と秋が過ごしやすく、夏は暑く雨も多く、冬は温暖で風が強いのが特長です。 

ミネラルの多い土壌や気候の環境で生まれた発酵食文化のキムチは、島ならではの海の恵みを生かした独自の食文化の中で育まれてきました。

新鮮な海産物や海藻、海塩、そして地元で作られる多彩な塩辛が使われ、素材そのものの旨味が際立つのが大きな特長です。

唐辛子粉は控えめで、強い辛さよりも自然な塩味と魚介のコクが前面に出ているため、ソウルのキムチとは味や香りの違いが食べた瞬間に違いが伝わります。

また、気候や生活文化の影響から、長期熟成よりも《鮮度を活かした短期発酵》が好まれ、素材の食感を残しながら仕上げられます。

海風や乾燥した気候に合わせた保存方法が根づき、切り方も大きめでシャキッとした歯ざわりが特長です。

一方、北の宮廷食文化を引き継ぐソウルでは唐辛子をしっかり使った赤い色調や、長期熟成による深い発酵香を重視するため、見た目も味わいも大きく異なります。

近年、韓国でも味の均質化が進むなかでも、済州島では改めて島らしさへの回帰が進んでいます。海藻や貝の旨味を活かしたキムチ、魚介の風味がふわりと広がる白菜キムチなど、土地に根づく味わいが再評価され、地域ならではの魅力が見直されています。

海の香りと素朴な力強さが息づく済州島のキムチは、辛すぎず、漬け込む素材の味を生かした浅漬け感覚の味わい。

「キムチのシオン」のキムチは、宮崎の自然の恵み豊かな素材のもつ甘味を海産系のコクをもつ伝統の薬念(ヤンニョム)が発酵力で包み込む「キムチのシオン」のキムチ。

オリジナルの味わいを出しつつ、伝統を受け継ぐ自然な旨味をお楽しみください。

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